高槻市議会 2023-03-03 令和 5年第1回定例会(第2日 3月 3日)
特別支援教育に係る会計年度任用職員については、業務内容に応じて医療的ケア活動支援員、学習活動支援員、学校生活介助支援員の3種類があり、各校における支援を必要とする児童生徒の状況を把握しながら配置をしているところです。
特別支援教育に係る会計年度任用職員については、業務内容に応じて医療的ケア活動支援員、学習活動支援員、学校生活介助支援員の3種類があり、各校における支援を必要とする児童生徒の状況を把握しながら配置をしているところです。
タブレット端末やデジタル教科書については、読み上げやルビ打ち機能がありまして、学習活動に効果的であるものというふうに考えております。 今後、読み書きが困難な児童・生徒が活用できる体制構築を目指してまいりたいというふうに思います。以上でございます。 ○小林義典議長 子ども・健康部長。 ◎子ども・健康部長(藤井彰三) 荒木議員さんの子宮頸がん予防ワクチン接種について御答弁申し上げます。
生活文化を高める事業、住民の継続的な学習活動は、それらはさらに個人や小集団による自主的な学習によって深められ進められる必要がある。そのような学習活動を支え、発展させるための活動は数多く考案、考え提案されるべきであると文科省のホームページに書かれています。
また、A、生活活動、B、学習活動、C、指導内容として、ここに記載されています。まさにここは個人情報が記載をされております。 そして、この資料の中で紹介をされているのが、先行事例として紹介をされています。大阪市の児童生徒ボードと書かれています。
生涯学習市民センターは市内に9施設あり、それぞれの生涯学習市民センターでは、市民団体やコミュニティー団体、企業などの営利団体などが自発的な学習活動や文化芸術活動を目的として利用されています。市民センターという施設名からは、当然のように営利団体より市民団体のほうが優先的に利用できるものと考えますが、実際にセンターの運用において市民の方が優先的に利用できる仕組みになっているのか、お尋ねいたします。
生涯学習活動の拠点である生涯学習市民センター、そして市民の知る権利を保障する図書館は市として直営でしっかり運営すべきであり、指定管理者の指定については反対と申し上げて、質疑を終わります。
STEAM教育においては、社会的な課題の発見、情報の収集と整理・分析、新たな価値の創造と発信が求められておりまして、これらの学習活動において、タブレット端末の活用は効果的であると認識のほうをしております。
◎大江慶博教育監 従来、修学旅行の行き先や行程は、各学校が修学旅行に係る委員会を組織し、教科等学習活動と関連づけた取組とともに、利便性や保護者の負担等も考慮し企画しておりました。 また、企画した行程は、複数業者で見積り合わせを行い、校長が最終決定をしております。 以上でございます。 ○澤田直己副議長 7番 石川議員。
互いに違いを認め合い、一人一人がよい学びと育ちを得られるためのそれぞれの学級の違いを、対象児童・生徒の基準や内容は個々によって違うことを理解した上で、学習活動の内容、クラス編制など詳しくご説明ください。 ○議長(丸谷正八郎) 答弁願います。丸山教育部長。
◎教育監(小山健治) 学ぶ場所が変わることに伴いまして、内容も変わってくると思いますが、まず、インクルーシブ教育の中で、交流を共に活動するという視点の交流及び共同学習という辺りにつきましては、実際その学ぶ場の変更に伴って、減る児童・生徒もいるかと思いますが、しっかり交流を支援学級に在籍している児童・生徒が通常の学級で各教科等の内容が分かり、学習活動に参加している実感、達成感を持ちながら充実した時間
また、タブレット端末等を活用した学習活動により、令和3年度においては、不登校児童・生徒のうち約20%の児童、生徒を指導要録上出席扱いといたしました。 また、フリースクール等の民間施設で支援を受けている児童、生徒は、令和3年度において2%程度います。
支援学級から通級指導教室へ学びの場を変更する児童、生徒に対して、通常の学級での学習活動を支援する立場として特別支援教育支援員の配置を検討しているものでありますことから、令和5年度に新たに設置する29校に特別支援教育支援員を配置しようとするものでございます。
学習活動の良好な環境の提供を図るため、公民館等を再編整備してまいります。 次にスポーツ振興課ですが、各種スポーツ施設の計画的な整備について、市民が安心・安全に利用できるよう、それぞれの施設の特性や規模に応じ、計画的な施設整備に努めてまいります。
我々といたしましては、生涯学習活動と芸術文化活動の新たな枠組みとして、事業の在り方について捉え直す時期に来ているのではないかとも感じているところです。 教育長からも答弁させていただきましたが、新たな芸術文化活動の推進については、八尾市芸術文化基本条例に基づき、市長部局と協議をしながら進める必要があると考えているところでございます。 ○議長(奥田信宏) 魅力創造部長。
これらは、基礎的・基本的な知識・技能に加え、様々な言語活動や共同的な学習活動を通じて効果的に育むこと、さらに地域社会と一体となった子どもの育成を重視する必要があり、地域社会の様々な機関等との連携の強化が不可欠であります。
議員御指摘のVRそのものは現時点ではございませんが、例えば、小学校3・4年生の社会科副教材『わたしたちのまち枚方』では、枚方市の町並みを360度カメラの映像で学習したり、社会科や理科においては、グーグルストリートビューを活用した学習活動を実施しています。
国においては、日常生活上の介助や、学習障害であるLDの児童、生徒に対する学習支援、注意欠陥多動性障害であるADHD等の児童、生徒に対する安全確保など、学習活動上のサポートを行う特別支援教育支援員を配置するための地方財政措置を平成19年度から行っております。
また、採点結果から生徒の理解度や弱点を分析、把握し、個々に応じた指導ができることで、学習活動が充実し、学力向上にもつながることを期待しています。 さらに、現在学校のデジタル化が進む中で、成績情報などもデータベースで一元管理することで個人情報の持ち出しを防ぐなど、セキュリティーの向上にもつなげていくことを併せて要望しておきます。
本市の中央公民館、浜手地区公民館、山手地区公民館では、楽しくフィットネスなど公民館で実施しております健康講座のほかに、地域住民の自主的な学習活動を支援する目的で、町会・自治会や老人会など団体及び有志グループからの依頼に基づき、地域に講師を派遣いたします出前講座として健康サロン、ノルディックウオーキングなどの健康講座を実施しております。
また、学校運営上の課題といたしましては、まず小学校ではクラス替えができず、人間関係が固定化しやすいことでございますとか、集団による学習活動が制限されること、さらには、教員数が限られるために習熟度別授業や教科担任制等の多様な指導方法を取ることが困難となることなどが生じています。中学校では専科の教科担当教諭が配置されないことでございますとか、部活動の種類が限られることなどがございます。